タカヤマ自慢の家づくり建てたい

当社家づくりのこだわりと厳選した土地情報をご紹介します。

おすすめの土地情報をご紹介建築条件なしの土地

タカヤマが選ぶ工法・構造

木造軸組工法

木造軸組(在来)工法(標準仕様)

詳しくはこちら
基礎パッキン工法+土台剛床

基礎パッキン工法+土台・剛床

詳しくはこちら
壁パネル・柱

壁パネル・柱

詳しくはこちら
断熱・外壁通気

断熱・外壁通気

詳しくはこちら

タカヤマのこだわり設備・仕様

洗面化粧台

洗面化粧台

詳しくはこちら
バスルーム

バスルーム

詳しくはこちら

PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。お使いのパソコンにインストールされていない場合は、 下のアイコンをクリックし Adobe Readerをダウンロードして から、PDFファイルをご覧下さい。

Acrobat ReaderをダウンロードAcrobat Readerをダウンロード

タカヤマおすすめ、新世代木造工法SE構法

SE構法

SE構法は、構造計算を取り入れた設計のもと、高精度集成材とオリジナル SE金物を採用することで、木造建築ながら圧倒的な強度を手にしました。 高い構造強度は、体育館など木造大型建築にも数多く採用されているほどです。 この技術を取り入れたSE構法の家は、木質感にあふれ従来の伝統工法の 味わいを残しながらも、大開口部や高天井、自由な間取り、ビルトインガレージ など、多彩で自由な空間創りを可能にしています。安らぎはそのままに、 強さと夢にあふれたSE構法の家こぞ、新世紀の伝統工法住宅なのです。

SE構法の木造最強性能を支える3つの強度技術

木ならではの安らぎに強さを備える集成材

工場でコンピュータ制御による高精度加工で均一仕上げされ、強度計算に基づいて 作られるエンジニアリングウッド(JAS構造用集成材)をSE構法は採用しています。 この集成材は、ムク材に対し1.3倍の強度を実現すると共に、木材ならではの 安らぎをもたらしてくれます。

鉄骨に負けない強さを実現するSE金物

SE構法のすべての接合部は、独自開発によるSE金物によるハードジョイントにより 構成しています。オリジナルリングで絞め、ドリフトピンを挿入することで、 梁を引き寄せ柱と密着。構造用集成材の特性をさらに引き出し、圧倒的な接合部の 強度を実現しています。

大規模建築も可能な木骨構造 + 構造計算

長野五輪のエムウェイブのように大規模建築も可能とする木骨構造のもと、 その大規模建築物と同様の応力解析による構造計算を実施しています。 立体応力解析で、あらゆる安全性を点検。もちろん様々なデータをもとに、 自然災害についてのシミュレーションも万全です。

木造最強性能覆す木造の常識

長野五輪の舞台エムウェイブをはじめ、近年、大規模な木造建築物が数多く建築されています。 SE構法は、その大規模木造建築物の高い技術力を一般住宅の分野に最大限に活かすために 生まれました。応力解析による構造計算がSE構法の確かな安全性を証明し、構造用集成材と SE金物による高い強度が、一般木造住宅では不可能な大空間を実現しているのです。

陽の光がふんだんに注ぎ、目の前の景色を自分の物にしたかのような大きな窓は、みんなの憧れ。 SE構法は、木骨構造の柱に加え、従来の耐力壁に負けない強度を誇る耐力フレームを採用する ことで、強度確保など意識せず、好きな場所に、思いのままの窓を開くことを実現しました。

SE構法の基本、木骨構造は、構造計算により、木がもつ本来の強度を導き出しています。 高性能集成材を柱に、オリジナルSE金物で継ぎ手を固定することで、鉄骨をも凌ぐ圧倒的な 強度を手に入れました。同時に、これは在来に比べ、断面欠損の少ない構造といえます。

SE構法は、都市部で注目の狭小地であっても、もてる広さを最大限に楽しめるよう、 圧倒的な強度で大空間や大開口部の設置を可能とし、ビルトインガレージの設置も実現しています。

自由な間取りや大空間、吹き抜け、大開口窓など、個性的な空間を得意とするSE構法は、 デザインに特にこだわりたい事務所や店舗などの併用型住宅にも最適です。また間取り変更も 簡単なので事業の成長に応じてスペースの変更も柔軟に行うことができます。

現代社会では、もはや自動車は家族の一員同様。そこで木造ながら、家に車庫を融合し、 車と一緒に住むビルトインガレージを提案します。しかも圧倒的な強度を誇る耐力フレームを 採用しているため、車2台が並んで入れるような広い入口も設置可能です。

SE構法の基本、木骨構造は、構造計算により、木がもつ本来の強度を導き出しています。 高性能集成材を柱に、オリジナルSE金物で継ぎ手を固定することで、鉄骨をも凌ぐ圧倒的な 強度を手に入れました。同時に、これは在来に比べ、断面欠損の少ない構造といえます。

大開口の窓と共に、開放感を作る大きな要素が、高い天井です。SE構法は、 実質軒高9mに制限されていた木造住宅を、初めて建設(現国土交通)大臣認定による 軒高12mまでの建築認可を取得しています。

日本は自然災害や地震の多い国です。そのため豪雪地帯の積雪もものともしないなど、 大規模建築物同様の応力解析による構造計算を実施。もちろん台風、地震、自然災害についても シミュレーションし、その安全性を確認しています。またもしもに備え、業界初の構造に対する 最長20年の安心保証も実施しています。

安心の保証体制アフターサービス10年保証

お問い合わせ

お名前必須
ふりがな
メールアドレス必須
電話番号必須
FAX
ご住所
建設予定地
建設予定時期
その他ご意見・ご要望

お客様の個人情報のお取り扱い全般については「プライバシーポリシー」をご覧ください